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MASについて

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オーナーシェフからの挨拶

MASオーナーシェフ 増田大典 こんにちは。当店のホームページをご覧くださり、誠にありがとうございます。イタリアン食堂MAS、オーナーシェフの増田です。

私は大学生の頃から、飲食店でアルバイトをし、大学新卒の際も、大手飲食店を軸に就職活動を行っておりました。子供の頃から人が好きで、人と一緒に楽しいこと、嬉しいこと、何かを一緒にすることが大好きでした。

高校時代は部活動でバスケットボール一筋で青春を謳歌し、大学時代は飲食店のアルバイトと、今でも仲の良い友人たちと誕生日のお祝いをしたり、旅行にいったり、お酒を飲んだり、時には涙を流したりと、様々な経験を様々な人たちと共にしてきました。

その後、株式会社グローバルダイニングへと入社し、グローバルダイニングの”エンターテイメントとしての食事を創り出すこと”という考え方に非常に感銘を受けました。元々楽しいことが好きな性分でしたし、学生時代は”増田=おもしろい奴、エンターテイナー”という認識が広まっていましたし、私自身、自分のことを”自分はおもしろい奴だ”という認識がありました。 そのため、グローバルダイニングの考え方にはすぐにフィットしました。

もちろん、これまでの社会人生活、順風満帆ではありませんでした。 大学生の頃、大手居酒屋チェーンのオープニングスタッフとしてアルバイトで雇ってもらい、オープンまでの短い期間でのメニューやオペレーションの習得、社員さんや私と同じくオープニングスタッフのアルバイトさんとのコミュニケーションなど、当時は飲食店の経験も浅く奮闘する毎日でしたが、持ち前のエンターテイナー性を持ってして、うまくやれていたつもりでした。

オーナーシェフ 仕込みの様子 しかし、私はオープン日当日、シフトから外されておりました。。。
もちろん安定したサービスを中長期で提供していくことが大前提ではありますが、まずはその一手となるオープン日を、一番大変な日であろうオープン日を皆で乗り越えるために、それまで必死にやってきたつもりでした。

私は絶望しました。
その時は、現実を直視することが困難でした。
「なんで。。。なんで。。。」

オープン日当日、アルバイトの他の皆は、本社から来た偉い方からしっかりした紙に達筆で書かれた名札を手渡しで貰い、叱咤激励を受けたようです。 しかし私は、オープン日にシフトから外され、達筆で書かれた名札も貰うことはなく、後日、普通の紙にボールペンで「ますだ」と殴り書きされた名札を渡されました。 当時はとても落ち込みましたが、周りの皆に励ましてもらい、助けてもらい、できることも徐々に増え、長く働くことができました。

MAS 夜の外観 大変なこともたくさんありましたが、その時私はいつも、「絶対に自分のお店をオープンするんだ! そのために、今をがんばるんだ!」と自分を奮い立たせてきました。 正社員として飲食業界に15年、アルバイト期間を含めると約20年、 たくさんの周りの方々のお力を借りて、武蔵小山にイタリアン食堂MASをOPENすることができました。

私は、お客様がお店を出られる際に、”おいしかった〜!”よりも、”楽しかった〜!”と言ってもらえた方が嬉しいと思っております。

シェフとして、”おいしい料理”を提供するのは当たり前です。 お客様の貴重なお時間、お金を頂戴するのですから。 なので、”おいしい料理”に加えて、”楽しい時間”をご提供させていただきたいと、いつも考えております。そのためには私はどうしたらいいのか? お店のスタッフはどういう対応をしたらいいのか? 寝ても覚めてもそのことばかり考えております。

オーナーシェフ 調理の様子 オーナーである前に、シェフであり、エンターテイナーでありたい。お客様の”おいしい”の感動と、”楽しい”の笑顔を見れることが私の一番の幸せです。これこそ、飲食店に携わるものとして、何事にも変えることができない最高の体験だと思っております。

正直まだまだ未熟なところはたくさんありますが、来てくださったお客様には、少しでも”楽しい”と思ってもらえるよう、スタッフ一同、精一杯対応させていただきます。
もし、お時間ございましたら、是非一度、お店まで足を運んでみていただきたく存じます。

当店の”おいしい”と”楽しい”を、是非ご体験いただければ、幸いです。
お会いできる日を、心から楽しみにしております。
イタリアン食堂MAS オーナーシェフ
増田大典

作成日
2016/07/29 18:13
最終更新日
2021/01/13 17:52